義経岩のいわれについて書いてある。
それに見入るF氏。
この手のものには目のないF氏である。
この間、愛妻家のK氏は電話をしている。
自分の状況をリアルタイムで伝えているのである。
義経岩の下には、岩で柱が築いてあった。
中に入れるような空間もある。
義経岩に登ってみた。
祠の前に、願い事の手紙のようなものも置いてあった。
見た目よりも随分と高いと思った。