陶芸舎館長BRAT様

BRAT様 これが陶芸舎館長のBRAT様である。陶芸の世界では様々な賞を受賞したその道の第一人者なのであるが、おいしいもの(メンバーの1人武蔵野たんぽぽ様が作られた)を食べてリラックスしている時にはただの人に戻るのである。ことわっておくが、実物はこの写真とは違い年齢よりも十くらい若く見える好青年という感じなのである。(この写真に十足すといくつに見える?…笑)
 とにかく「写真は恥ずかしいので小さくね」というリクエストにお答えして小さくしたが大きいのをみたい人は写真をクリックして…。
だめだろうなぁ。まずはご本人の了解を取らないとねぇ。その時点で却下だろうな。 
 さて、ここ陶芸舎に来た、本来の目的は作品展の鑑賞である。BRAT様との再会の喜びを分かち合った後、作品を見せていただくことになった。
 写真は陶芸舎の作業場の入り口である。右手に見えるのは鑑賞を終えた後に五平餅とコーヒーに舌鼓を打っている方々である。本当に良いところなのである。皆さんにも一度は来ていただきたい。
 陶芸舎入り口の看板である。
なんつってもOpen Gallery」でございますよ。公開でございますよ。
 いやがうえにも期待してしまうではないですか。しかし、ゆきたんくは美術系統が非常に苦手なんであります。美術的な表現をする機能が着いてない人間といえばいいでしょうか。とにかく心で感じるしかないんですね。
 さて、ここから後は作品展でございます。全てBRAT様のお許しをいただいたものですから問題はありません。まず右の写真はBRAT様のお子様の作品でしょうかねぇ。かわいい二匹が工房入り口で私を迎えてくれました。パンフレットの重石にもなっていたのね。陶芸展の一貫性を感じるね。
さて、以下はBRAT様の作品でございます。画像処理が今ひとつで申し訳がないです。