入り口では背の高い石票が荘厳にお出迎えをしてくれる。その後ろで提灯がご愛嬌をふりまいている。あまり取り上げられないが山門もなかなか立派なものである。
参道から1本外れた車道にもこのような標示がある。
帝釈天の方がメジャーになっているが、ここは題経寺というれっきとしたお寺様である。節分会が行われるのだが、今日はおーちゃんの高校受験の日である。夜はお疲れ様会をしなくてはならないのだ。