さて、行田市内の中心部も抜け、信号待ちしている時にふと横を見ると城をかたどった時計台がある。さすが、浮き城の町行田である。
上写真は背景に建物が入り、その
占める割合も多かったので、別角度
から一枚。やはりこの方がいい。