展望台目指して
登るのだ・・・ |
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はば3mない通路。
よそ見をしないように・・・ |
これを見て,もう休憩したいゆきたんく。 |
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未練がましく見ているゆきたんくである。 |
バンガローがだんだん小さくなっていく。 |
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道幅は相変わらずだ。
これから狭くなっていくようだ。 |
だいぶ息が上がっているが,振り返ると急な坂をのぼっていた。 |
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バンガローの大きさは変わらないように見えるが。 |
松ぼっくり見つけた。 |
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なんだこれは・・・ |
細長い実のようなものは・・・ |
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スカイブリッジの白い支柱が見える。 |
送電線の鉄塔である。
すごいところに立っている。 |
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東京電力だ。 |
ここは転がりたくない。 |
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排水パイプなのだろうか。
随分と太い。 |
何村(邑)と掘ってあるのだろうか。 |
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天保5年4月か・・・ |
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完全な山道である。
帰る時にもここを通るようだ。 |
山道にもしっかり名前が付いているのだな。 |
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拾六丁目? |
天保四?十月。 |
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更に高い所に来た。 |
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上を向いて写真を撮った後,目を閉じて耳をすます。
いろいろな音が聞こえてくる。 |
キノコかい? |
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これが金毘羅様かな。 |
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落ちている枝や葉が少ないのに驚いた。
そういう季節ではないか・・・ |
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銀杏の葉に気づいた。 |
十八丁目か。
天保までは分かる。 |
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別角度から。
少し暗かったのではっきりと写すことができなかった。 |
さあ,ここから下りだ。
けがをしないように進もう。
ところで展望台はどこだったのかな・・・ |
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