製糸場の東部分の見学をする。 写真は，碑の後ろ側にある東繭倉庫。
	印象的な要石のある中央通路。 東繭倉庫の中央部分。
これで良し。「禁煙」なのは当たり前である。
	解説板である。 少しぼやけているが，写真をクリックして大きいのを見ていただきたい。
東繭倉庫中央通路北側の展示場である。
	中央通路をくぐってすぐ左側にある繭乾燥場だ。
振りかえると「防火用水」の字が目立ち，コンクリート製円筒形の水溜があるが，当時のものか。
	あらためて繭乾燥場の正面。
ベルトコンベアーの橋には繭の入っている布製の袋があった。
	乾燥場の解説である。 写真をクリックして大きいのを見ていただきたい。
ここにも「防火用水」の水溜があるが，升型である。
	「目標」の内容はとても素晴らしい。
乾燥場の端は明るくて，よく見えたが，操業当時の様子なのかは分からない。
	東繭倉庫と乾燥場である。
避雷針か。
	煙突が気になる。
東繭倉庫に沿って北側に行く。
	東繭倉庫北側から振り口方面を臨む。
東繭倉庫の北端から乾燥場を臨む。 広いスペースがある。
	あらためて乾燥場に寄る。 東繭倉庫と乾燥場の間だ。 奥に操糸場が見える。
東繭倉庫の外側の階段が見える。
	東繭倉庫の中央通路から入口を臨む。