鍋割山登山道の途中に高原がある。
そこまでの徒歩だ。 |
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単純な説明だが,あまり詳しくない者にとっては,これくらの方が分かりやすい。 |
道しかない。
というよりも,これが山道の姿だろう。
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熊除けの鈴だ。
ドラえもんがぶら下げてそうだなぁ。
なんて思ったが,彼のは金色か。 |
石の階段が見える。
基本臆病な自分はこのように人の手が入っているものを見ると安心することができるのだ。 |
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目指すは鍋割山方面。 |
また表示である。
「鍋割高原」の字を見ただけで嬉しくなる。 |
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嬉しくなると思いつつ,ゆきたんくの後姿(同僚撮影)はそんな感じを出していない。
うん,嬉しいんだよ(笑) |
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さて,鍋割高原に到着だ。
嬉しい一休みもある。
得意そうに,前橋市内を見下ろしたり,周囲の緑に心の潤いをもらう。
適当に周囲の写真を撮ったので見ていただきたい。
写真をクリックすると大きいのが見れますよ。 |
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さあ,実は上りよりも危険な下りである。
体は楽に感じるが,危険度は増すのである。
ゆきたんくは体重をしょっているから気をつけねば。 |
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来たコースを戻っているのだが,行きⅡ見た覚えがない看板である。 |
林道の終点に車が止まっている。
何かこわい。 |
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さあ,戻ってきました交流の家。
すごくホッとしたゆきたんくである。 |
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