今回は国立赤城青少年交流の家にお世話になる。 その周囲を歩いてみた。
	少し霧が出ているが光線の加減だろうか。 写真を撮った方向については，薄紫色を帯びていた。
このように横に倒れてきている木は怖い。 ここは車道である。
	天候が荒れた時に折れたのだろうか。
枝打ちをした訳でもないだろう。 上の方に葉が申し訳なさそうにしている。
	フィールドワークのコースだろうか。ポイントが売ってある。 　ここ富士見村は１１０年の歴史があり，その歴史を簡単に知ることができる。
黒松だろうか。 　であれば，マツクイムシが黒松の導管を破壊するためであるらしい。
	マツクイムシが付かないようにビニールで包まれているのもある。 　周囲にある木はやられているようだ。
周囲を散策してみる。 天気が写真のようなので，晴れやかな気分という訳でもない。 　一人で歩いているので，自由な行動ができる。 　骸骨のような小石を見つけて喜んだりして・・・