写真に見えるのが本部庁舎の建物だ。
当時は航空母艦をイメージして作られたという。
蔦がびっしりとくっ付いている。
年月を感じさせる景観だ。
ここは東京行き歯科大学附属霞ヶ浦分院として,戦中から戦後の50年間にわたって(1947~1997)霞ヶ浦地区の医療を支えてきた。閉院になってから20年の歳月が流れているのだ。
現在の管理者は国立環境研究所である。
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