ここに来るのは２度目である。 その時には，この説明版もなかった。 　掩体壕の敷地に住んでいらっしゃる方が親切な方で，掩体壕の設計図を何枚見せていただいた覚えがある。 　その一部が右下の図になっている。む
	正面からみた所である。 ８月末なので，まだ緑が多く，全体像は臨めない。
飛行機の尾部を収める所の尾根部分。
	飛行機本体の入る場所と，尾部が入る場所の接合部分である。
これもそうである。 本体が入る部分を物置に，尾部が入る部分を部屋として活用している。
	本体格納部分を入り口に向けて撮影。 飛行機垂直尾翼の切り込みが視界を広げている。
壕の外には，じまさんとお父さんがいる。 じまさんの身長が１８７㎝あることから，その大きさがうかがえる。
	なんか墜落しそうな二人である。 ゆきたんくがいない・・・ 　はい，墜落しました。