さあいよいよ帰りである。観瀑台を後ろに見ながら駐車場に向かう。
この横に茶店があった。
売りは「観瀑台」よりも高い所で滝を見れることだった。
新観瀑台の影響からか、お客はいなかった。
私たちも入らなかった。