工事の通路となったトンネル内の作業の様子や、山の中に掘られた坑道を三次元的にみれる資料である。
かなり深い所まで掘り進めていることが分かる。
写真よりも実物(3D坑道と作業員)の方ほ見ると臨場感が伝わってくるだろう。
この狭い中で粉塵と戦いながら作業を進めることは容易ではなかったろう。
坑道を支える木の枠組みである。
強度を保つために、考えられたのだろう。