一番辛かった

 いやぁ,いつも(3度目くらいか)思うのだけれど,つつじが丘側から登ると,最初が一番辛い。エンジンのアイドリングができていないのに,トップギアで走るような感じと言ったら分かっていただけるだろうか。
 「逆さ船石」とあるのだが,スルーしている。
人間きついことがあると,少しでも負担を減らそうとするのかな。
 一応写真は撮っているのだが,ゆきたんく自身よく分かっていないようだ。
 振り返ると随分と高い所に上がっている。
登り始めてまだ3分である。
 素敵な看板に目に飛び込んできた。
しかし,これは下りの場合の話( ^ω^)・・・
 階段がこのような形状の場合は,かなり傾斜がきつい時なのは知っている。
 精神的ダメージが増すゆきたんくである。
あぁ,情けない。
 直線かぁ。
こういうのも堪らない。 
登り始めて10分,写真の東屋の辺りで休憩だ。

休憩時間の方が長かった。
なんのこっちゃ・・・