反射炉は高台にあるのだが、反対側に行くと夕焼けが見えた。左写真は富士山である。途中に厚い雲があるが、その雲と空の境目が赤く燃えて美しい。
更に日が落ちると、町中の証明の数が多くなってきた。都会では薄暗くなると、すでに照明をつけているので最初からかなりの数がついている。ここではだんだんに増えていくのだ。
那珂川と、その向こうに広がる水戸市の夜景が見える。