ゆきたんく

 高館の麓から、北上川沿いに段丘が東西に広がるこの辺りの字名を「柳之御所」というそうである。藤原清衡公・基衡公の居館跡として伝えられてきた。
 北上川の遊水地堤防建設に伴う発掘調査で、予想以上の遺物が出土し、奥州藤原氏の主要な館跡として、高まる遺跡保存の声とともに注目されている。

 私がここの写真を撮った時には、そんな動きがあることは知らず帰宅後に調べて分かった。もっとも写真を撮るので精一杯でボーとしていたと思う。