再び国道339号線であるが、竜飛崎の階段国道を後にしたら、もうハイライトは過ぎてしまったようで味気ない。なんて、よく見ると海岸沿いは奇岩が多いではないか。手掘りのような隧道も見られるし、しばらく楽しんだのである。