昨晩、函館山夜景ツアーのバス窓から見えた函館駅を目指した。
赤い金属製のモニュメントは親子を表しているのだろうか。
コンセプトは微笑ましいのだが、無機質な感じも強い。
とても、広くてゆったりとした空間がそこにはあった。これで、自動車がズンズン走っていたらも都会と変わり映えがしないくらいである。