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流山広小路沿いにある大杉神社である。通り過ぎてる時はいつも自動車であるため、目立つのは入り口の鳥居しか見えなかったのである。改めて車を降り、取材をしてみると、入り口にたっても本殿は見えないのである。どういうこっちゃ? |
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上写真をまっすぐ前に進み、突き当たりを左に曲がると右写真の景色になる。ようするにL字型の神社な訳だ。 |
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江戸時代の石造物があるというが周囲を見渡しても目に入るのは水神塔(すいじんとう)くらいである。きっと本殿の中に大切に祀られているのであろう。そしてここも江戸川近くということで水害の危機からの保護を願うために水神塔があるのだろう。 |