秋元本家の裏口を出て左に進むと一茶案の入り口である。玄関を通ると、正面の壁には流山の地で一茶が詠んだ句を書き綴った模造紙が掲示してある。一番奥の部屋は茶室になっており、季節によってはお茶をたててお菓子をいただくことができる。(有料)