冬ということで緑は少なめなのだが、逆に小奇麗な感じがした。
苔むした石塔が歴史を感じさせる。
針供養の塔である。左写真は供養する針を入れる穴。
かさが雪ん子みたいでかわいい。
全体的に落ち着いた感じである。夏でもこのような景観なのだろうか。雪が溶けた後の中途半端な感じである。またこなければ。