これが長命寺の正面である。写真の両端の樹木のせいもあるだろうが、いやにバランスのとれて綺麗にみえる本堂である。名前が長命寺、なんかあやかりたくなるようなお寺である。流山街道沿いにあり、普段仕事のときなどはぜんぜん気がつかなかったことを不思議に思う。 さて詳しいことについてはこのリンクからどうぞ |
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いやいや、ここでもいろいろな写真を撮ったのであるが、上記のリンクへ行くともう取材済みのネタであるからそこにない写真で勝負でございますね。 さて、右の写真の中にかわいい石仏がある。高さは30cmあるかないかというかわいいやつでございます。お賽銭がわりに石が積んであるのでここにおられる石仏様に気づいていらっしゃるんですね。門をくぐって正面に進み、右側に祠がありますが、その左下に佇んでおられます。 |
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これが長命寺の正門でございますね。この門の右側の柱に、木でできた落ち着いた趣の表札があります。一般的な家庭では陶製が多く、このところは金属製のものや形が丸や三角のものまででてきています。やはり縦長の長方形が私は好きなんですね。写真をクリックして大きいのを見てください。表札部分をクリックすると更に大きくなります。 | |