さあ、4度目の正直。やっと関宿城址博物館に入れるのである。これは正面入り口である。いつもゆきたんくの侵入(進入)を阻んでいた正門なのである。
入り口には博物館のサイトで見慣れた字体の看板がかかっている。ご紋も輝いて、ゆきたんくの来訪を祝福してくれているようである。