ゆきたんく

 知人宅を訪ねて失礼する時に丁度出くわしたシーンである。太陽が江戸川土手の稜線に沈もうとしていたのである。急いでカメラを用意し、一瞬光が強くなる瞬間を撮った。空の雲の作る模様もとてもすてきである。